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たとえば、友達と家でごはんを食べ終わって、まだ帰るまで少し時間がある。近況の話もしたし、スマホの写真も見た。ここから、何か一緒に遊んでみる?
そんなときの候補が、カードゲームのナンジャモンジャ・ミドリです。
出てきた生き物へ、自分で名前を付ける。もう一度出たら、その名前を早く呼ぶ。
え、自分で付けていいの?!
そう、覚えるのは最初から決まったキャラクター名ではなく、その場で付いた名前なんです。ここへ、友達と同じ物を見ながら遊ぶ入口があります。
すごろくやの案内では、2~6人、4歳から大人、所要時間は15分。ミドリだけで遊べる一箱で、別のシロを同時に買うことが必要なゲームではありません。
今回は、遊んだ友達がこう反応した、という実体験ではなく、メーカーのルールを確認した上での最初の一回の準備を話します。勝手な名前の例は、遊び方を考えるための仮例です。
カードへ付ける名前と、目の前の友達へ付けるあだ名も分けよう。遊ぶ人が嫌な気持ちになる呼び方へ進めず、カードの絵を材料にするところから始めます。
初めて出た生き物には名前を付ける。おもしろい名前を提出する試験にはしない
ナンジャモンジャ・ミドリには、12種類の生き物のカードが60枚入っています。メーカーの詳しい案内では、各種類5枚ずつを混ぜ、裏向きの山札から始める説明があります。
順番の人が一枚めくり、みんなへ見えるように中央へ置く。初めて出た生き物なら、その人が名前を付けて、全員へ伝えます。
ここで最初の仕事は、命名。
正解の名前を調べて答えるのでなく、自分で呼び名を作れる所がこのゲームの特徴です。歴史や地名などの知識を先にそろえる準備とは、違う始まり方になります。
ただ、自由に考えてと言われると、面白いことを言わなきゃ、と迷う人もいそうだね。最初の説明では、笑わせる名前を考える競争でなく、後で呼ぶための名前を付けると伝える案があります。
例えば、仮に絵の一部分から雲を連想したら、「くもまる」と付ける。足の形に目が留まったなら、「とことこ係」と考える。これは実際のカードの形を報告する例ではなく、名前を考える手順の例です。
絵を見る。気になった所を選ぶ。呼び名にする。
自分で作る名前だから、立派な説明が付いていなくてもいい。どこから思い付いたかを聞きたくなった場合も、命名した本人が話したい範囲で一言聞くくらいにしよう。
私は、最初の一枚では、みんなが名前を聞けたかを確かめてから次へ進む方法をおすすめします。付けた人だけが知っている名前になっていると、次に同じカードが出ても、他の人は呼べません。
最初から小声でつぶやいて、すぐ次の札をめくるより、名前をみんなへ伝える時間を取る。大声を出すことだけが目的ではなく、同じ呼び名を受け取る所が必要なんだね。
聞き取れなかった人がいるなら、命名の時点で確認します。文字でどう書くかまで全員に暗記させる予定にせず、まず音で同じ名前が伝わっているかを見よう。
名前の作り方にも、集まった人の関係が出る場合があります。仲のいい一人にしか分からない内輪の呼び方を使うなら、その名前を知らない人も覚えられるかを考えます。
初対面の人が一人いる集まりなら、昔の知り合いを材料にした名前ばかりにしない案もあります。今、全員が見ている絵から作ると、説明するために別の思い出を長く話す必要を減らせます。
嫌がる人の身体や失敗を名前へ入れることは、友達同士の距離感を試す材料にしません。何でもよいという命名の自由は、相手をからかう許可とは違うところです。
家で一緒に遊ぶ提案としては、最初に、カードの絵を材料にして考えよう、と短く共有する案があります。誰かが嫌な呼び方だと伝えたら、押し切らずに相談してから続けます。
難しい名前を付けたい人も、短い名前を付けたい人もいると思う。名前の長さをこの記事で勝手な公式ルールに固定せず、現品の説明書を見て遊ぼう。
最初の一枚は、名前が付いて、みんなへ伝わったら次へ。
笑いを取れたかを採点しなくていいよ。その名前を、後で自分たちが思い出して呼ぶ場面へ進みます。
12種類のカードへ名前を付ける、ナンジャモンジャ・ミドリを見る
同じ絵がもう一度!名前を思い出して呼ぶ時は、順番の人だけの出番じゃない
初めての生き物が出た時は、めくった人が名前を付けました。すでに名前がある生き物が出たら、今度は全員がその名前を思い出して呼びます。
あ、これ、さっきの!
ここで、めくった人だけが答えるゲームではなくなるんだね。自分の番が来るまで待つ時間にも、中央へ出る絵と、付いた名前を見ておく必要があります。
いちばん早く正しい名前を言った人が、それまで中央へ重ねられたカードを獲得するのが基本の流れです。速さだけでなく、正しい呼び名が必要な所を先に説明しよう。
仮に最初に「くもまる」と名付けていたなら、次にその絵が出ても、もう一度別の名前を作る場面ではありません。前に付いた名前へ戻る。その切り替えが、説明で伝えたい部分です。
初めての札なら、名前を付ける。見た札なら、付いた名前を呼ぶ。
同じ一枚をめくる動きでも、何をするかが変わります。最初の説明で、この二つを並べて見せると、命名だけをずっと続ける遊びと思わずに始められます。
例えば、友達3人で遊ぶ予定なら、一人の手元だけで絵を見ないようにする。机の中央の置き場所へ、3人とも目を向けられるかを、始める前に確かめる案があります。
飲み物が手前にあって絵を隠している場合は、遊び始めてから我慢するより、最初に位置を変えよう。カードと飲み物の場所を離すと、見える範囲と濡らさない準備を一緒に考えられます。
片側の人へだけ札がよく見える配置なら、席や札を置く位置を見直す。見えづらさを、名前を覚えられない人の問題として進めないようにしたいです。
また、名前が思い出せない時に、他の人の答えをすぐ人格の評価へ結び付けないこと。カードを見て名前を呼ぶ遊びの一場面として、そのまま次へ進めます。
覚えたはずの名前が浮かばない、という間も、このゲームで起こり得る流れです。そこで参加した友達に、記憶力が悪いと決め付ける話へ進めなくていいね。
声を出す遊びなので、使う場所にも合わせよう。自宅でも時間帯や周囲の環境を考え、カフェなど共有の場所では、その場所で遊べるか、声が周りの邪魔にならないかを先に確認します。
メーカーの説明に早く叫ぶとあっても、場所のルールを越えて大声を出すことを勧める意味ではありません。自分たちが使える声と場所で、このゲームが合うかを判断します。
カードを獲得したら、中央にあった束と、自分の獲得した山が分かるように置きます。まだめくっていない山札まで一緒に動かさず、何の山かを手元で見分けられる状態にしよう。
最初の説明を長くしたくないなら、勝つには早く正しく呼ぶ、という中心の話から伝える。次に、初めての札には名前、同じ札には早呼び、と分けて確認出来ます。
説明書は、めくる札の場所と別に、みんなが手に取れる所へ置こう。名前を付ける番なのか、もう呼べる番なのか迷ったら、一度手を止めて読む。分からない所をその場で一緒に確かめる進め方です。
名前を付けた本人より、別の人が先に思い出すかもしれない。
その場で生まれた呼び名が、次には全員の答えになる。このつながりを楽しみたい集まりなら、候補へ入れてみよう。
同時に言って判定出来ない時は、そのまま続ける。最初の一回は基本から
友達同士で遊ぶ時、少し迷いそうなのが、誰が早かったか分からない場面です。自分が先だと思う人が二人いたら、その都度、長く言い合う予定にはしたくないね。
このゲームの公式の基本案内には、その場面の扱いがあります。
誰が早かったか決められない時は、誰も獲得せず、中央のカードをそのままにして続ける。
あ、決められないなら、そのまま!
無理に一人を勝者へ選ぶ必要がない流れです。自分たちの感覚でじゃんけんを足したり、札を半分に分けたりする前に、この説明を確認しておこう。
最初の一回を始める前に、同時で分からなかったら中央へ残す、と共有する案があります。起きてから相手の言い方を疑うより、先に知っているルールへ戻れるようにするためです。
例えば二人の声が重なり、早さを決められなかったら、次の札をめくる前に中央の束がそのままあることを確かめよう。後から片方だけが札を取らず、全員が同じ場の状態を見て続けます。
誰かが札を獲得した後は、次の人から新たにめくり始める流れも、メーカーの説明で確認します。札を取った人が必ず続けて全部めくる、と別の順番へ置き換えないようにしよう。
山札がなくなると終了し、獲得したカードの枚数で勝敗を決めます。名前を付けた回数が多い人、いちばん面白い名前を作った人を勝者にするのとは違う所です。
終わりに数えるのは、自分が取った札。
名前を考える時間はそれぞれにありますが、その名前への人気投票を最後に行うルールではありません。最初にここも伝えると、何を集めるゲームかが分かります。
所要時間15分は、メーカーの案内する目安。説明する時間や、名前を確認する時間まで含めて、誰と遊んでも必ず15分で終わる約束にはしません。
友達の帰る時刻が決まっているなら、始める時にその予定も見よう。あと数分しかない時は、無理に一箱を開けるより、次の機会に回す選択があります。
一回が終わったら、もう一回するかを相手へ確認する案もあります。初めての人がいる集まりでは、ずっと続けたい人の勢いだけで、次の一回へ進めないようにしたいです。
このゲームには、「誰かと同じ?」という追加ルールの案内もあります。獲得した山の一番上と同じ絵が出た時に、付いた名前とは違う呼び方をするものです。
私は、初めて遊ぶ一回では、まず名前を付けて呼ぶ基本を確認する案をおすすめします。初登場と再登場の違いへ、追加の条件まで一度に重ねると、どの時に何を呼ぶかの説明が増えるからです。
追加を使う時は、現品の説明書で条件を読んで、全員が分かったところで始めよう。最初から公式の基本に追加が必須と思わなくていいね。
分からない場面が出たら、札を動かす前に説明書を見る。次の名前を付ける人が待っているなら、今どこで止まっているかを一つ確かめます。
同時だったから残す。山札がなくなったから数える。
区切りを先に知っておくと、勝負の途中を自分たちの気分だけで変えずに遊べます。友達と一緒に始める一箱として、このルールを確認してみようね。
ミドリ一箱で遊べるよ。シロや新作と分けて、集まる人数へ合わせよう
今回のナンジャモンジャ・ミドリは、2~6人で遊ぶ一箱です。シロとミドリには、種類の違う生き物が12種類ずつ入っていますが、どちらからでも遊べるとメーカーは案内しています。
一つ買うなら、シロが前編でミドリが後編、という選び方ではないんだね。
二箱を混ぜると12人までという案内もあります。ただ、今回3人や4人で始めるなら、最初から二箱そろえる必要と人数を別々に考えます。
集まる人が7人以上なら、一箱の人数を越えるところを先に見る。全員が同じ一回へ参加する予定なのか、別の時間に遊ぶのかも合わせて考えよう。
買う前には、すでに持っている人がいないかを聞く案があります。誰かがミドリを持っていて、一緒に使えるなら、その一箱の説明書を見て始める方法も選べます。
また、「おしり」という別の新作には、追加のルールがあります。今回のミドリへ、検索結果で見た別商品の呼び方をそのまま入れないようにします。
商品名と、中に入っているカード。自分が確認したルール。
この三つが同じ物へそろっているかを見ると、友達に説明する内容も決めやすくなります。ミニチュアやキャラクターグッズを、遊べる一箱と取り違えて注文しないように確認してね。
今回のミドリのJANは4571345800212。楽天のメーカー店でも、ミドリのカード60枚と説明書がある商品が販売されています。
箱の大きさは、メーカー製品情報で72×100×25mm。持参する場合は、カードをばらで入れるより、箱と説明書を一緒に置く案があります。
食事の後に出すなら、机を一度片付けて、山札、中央の場、獲得した札の場所を作ろう。お皿の隙間へ札を置くより、みんなが見られる一か所を先に空けます。
片付ける時には、中央や各自の手元へ分かれた札をそろえます。机の端や袋の底へ残っていないかを見て、説明書も箱へ戻す。次に使う人が中身を確認出来る形へしておこう。
買う価格は、店の商品価格と送料を合わせて確認します。集まる日までに届くかと、説明書を先に読む時間があるかも、注文前に見てね。
誘う時は、絵に名前を付けて、もう一度出たら早く呼ぶゲームだよ、と一つ話す案があります。まずその遊びをしてみたいかを聞いてから、机の場所を空ける。遊ぶ人の返事に合わせて箱を出せます。
今日はおしゃべりを続けたい、という返事なら、箱を開けずに置いておく選択もあります。ゲームを持参したから必ず遊ぶ、という約束を相手へ足さないようにしよう。
もし一回やってみようとなったら、最初に出た絵をみんなで見る所から。
誰がどんな名前を付けるかは、開く前には決まっていません。その場で生まれた名前を、次に全員が呼ぶ。この遊びを一緒にしてみたい集まりへ、ミドリの一箱を候補にしてみようね。
参照:すごろくや製品情報、メーカーのミドリ詳細・基本と追加ルール、メーカー楽天店の同製品。2026年10月12日確認。命名の例と集まりの場面は仮例です。実際のプレイ結果・友達の反応・記憶力への効果は未確認です。細かな進行は現品の説明書を優先してください。